昔は楽器をやっていたけど、ずっとやっていない。今さらできない、なんて思っていませんか?【音楽】

こんにちは!
「れいちゃんの音でつながるコミュニティ」の
高藤麗子(れいちゃん)です。

昔は楽器をやっていたのに、ずっとやっていない。
いつかまたやりたいと思っているけど、なかなかタイミングがなくて。

そんな声を聞くことがあります。

楽器をやる楽しさは知っている。だけど、 なかなか再開できない・・・

それは、単に時間がないから、今は他にやることがあるから、手元に楽器がないから・・・
といった、物理的なことだけではなくて、
いろんな方のお話を聞いているうちに、いくつかの共通する理由が見えてきました。

主な理由じゃないかと感じたことを、3つ書いてみます。

楽器を再開したいけどできない、と思う理由を、3つ考えてみました

理由①:間違えてはいけないと思っている

子どもの頃にピアノを習っていた。
学生時代に音楽系の部活をやっていた。
合唱や合奏などのサークルや団体に所属していた。

という方に、よくあるかもしれません。

先生が厳しくて、間違えると怒られたことがある。
周りから嫌な顔をされたことがある。
間違えることはNGだと言われてきた。

そういう経験がある方、いらっしゃるのではないでしょうか?

間違えるのは怖いこと、間違えるのはいけないことだと思っていたりします。

  理由②練習しないと弾けないと思っている

楽器というものは、コツコツ練習しないと上手くならない・・・
と言われたことがあるんじゃないかと思います。

練習する時間もとれないし、ずっと弾いていないし、
昔はあんなに弾いていたのに、昔のように弾けるかどうかわからない

でも、今はそんなに練習する時間もないから、再開するのは無理だなあ~と思っていたりします。

  理由③昔のように弾けない、上手くできない、と思っている

昔はあんなにできていた。
その上手く弾けていた頃の自分を知っている。

ところが、今はそんなふうには弾けないから、とてもじゃないけど、人前で弾くなんて、できない。
もう少し弾けるようになってからじゃないと・・・

そんなふうに思っていたりしないでしょうか?

今すぐにでも楽器を再開できる方法がある。

これまでによく聞いたお話を書いてみました。

もし、今書いた3つのうち、1つでも思い当たる人がいたら、
簡単に再開できる方法を、試してみて欲しいと思います。

続きは、次の記事へ。

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