こんにちは!れいちゃんです
高藤麗子(たかふじれいこ)です。「れいちゃん」と呼ばれています。
福岡県北九州市生まれ。2022年4月、福岡県八女市星野村に家族で移住。
暮らしも、仕事も、学びも、遊びも、すべてつながっている中で、日々の暮らしを営んでいます。
風和土(ふわっと)~食と農と暮らしのがっこう
「自分の手で創り出す」ことを通して、自分の中にあるチカラに気づき、自信をもって生きる人を増やすことを目指しています。まずは小さなことから、今あるものを活かして、はじめの一歩を踏み出す人を応援します。
れいちゃんの大人の音楽教室
音楽は会話と同じ、コミュニケーションの手段として、いつでも・どこでも・だれとでも、目の前の人と音で会話を楽しむことができます。
楽器初心者の方でも、即興のセッションで音と音の会話ができるように、そのコツを伝えています。
小さながっこう、そして、これからの「マナビ」のこと
これまでの既存の学校や学びの場だけでなく、世界中にはたくさんの選択肢・マナビの形・マナビのあり方がある。選ぶことも、創り出すことも、誰にでもできる。
それをシェアしながら、必要な人が必要なときに必要な選択ができるよう、ゆるやかなつながりづくりをしています。
(★九州ホームスクーリングネット:https://blog.reichan.net/105/)
これまでのこと、そして、これからのこと
子どもの頃から、人と話すのが苦手、人の多いところが苦手でした。誰かが話しかけてくれるまで、自分から話しかけることもできない、そんな子どもでした。
そんな自分に自信がなく、「今の自分のままではダメだから、頑張って変わらないといけない」「頑張って人の役に立つ人間にならないと、自分には価値がない」「自分のやりたいことばかりやったら、周りに迷惑をかけてしまう」と思っていました。
そのうち、いったい自分は何をしたいのか、わからなくなっていました。だから、子どもの頃のことはあまり思い出したくないくらいでした。
大人になって、これまでの環境から離れたとき、ようやく、今までと違うことをやってもいいかもしれないと思えるように。その頃から少しずつ、やってみたいと思ったことをやってみる、行ってみたいと思ったところに行ってみる、という小さなチャレンジを続けてきました。
そして、何をやってもいつも苦しかったのは、「自分に自信がなかったから」だということに気づきます。
だけど、新しいチャレンジを続けているうちに、「自分にも創り出す力がある」と思えるようになってきました。ダメだと思っていた自分の中にも、本当はチカラがある。自分は大丈夫なんだと思えるようになったとき、周りの世界まで変わったような気がしました。
「自分で創る」ことを通して、自分の中にもともとあったパワーを、思い出すことができる。
自分の手で創り出すことは、だれにでもできる。だれにでもその力がある。暮らしも、学びの場も、仕事も・・・。
1人1人がそのチカラを見つけて、自分に自信をもって生きる、そんな人を増やしたい。小さなことから、今できることから、はじめの一歩を踏み出す人を応援したい。
まずは日々の暮らしを大切にしながら、私にできることを分かち合っていきます。
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