【オンラインレッスン】6ヶ月ピアノ・キーボードチャレンジ〜ピアノでコミュニケーションしよう!

こんなレッスンです

ピアノが自由に弾けたらいいな・・・と思ったことのある人に

ピアノやキーボードを、もっと自由に弾けたらいいな。
目の前の人と、すぐにその場で合わせて一緒に楽しめたらいいな。
緊張しないで、気持ちよく演奏できたらいいな。
楽譜がなくても、すぐにその場でピアノが弾けたらいいな・・・

そんなふうに思ったことはないでしょうか?

このレッスンでは、ピアノやキーボードを使って、目の前の人とコミュニケーションしながら楽しく弾けるようになるコツを伝えています。

目の前の誰かと合わせてピアノを弾いたり、
頭の中に浮かんだ音をピアノで弾いたり・・・
といったことを、実践しながら身につけていきます。
基本、楽譜は使いません。

これからピアノを始めたい、初めてピアノを弾くという方も、
ピアノを弾いた経験がある方も、ブランクがある方も、OKです。

オンラインでのレッスンですので、オンラインの環境があれば、全国各地・世界各国どこからでも参加できます。

参加に当たっては、鍵盤楽器であれば、ピアノ・電子ピアノ・キーボード、どんなものでもOKです。

弾きたいときに、すぐにピアノが弾けるように

  • 初めてピアノを弾く人も、ピアノに向かったその瞬間から弾けます。
  • 人と合わせて弾くことができます。
  • 緊張しないでピアノを弾く感覚がわかります。
  • 曲を作るしくみがわかるので、かんたんな作曲もできるようになります。
  • 身近な人と一緒に、楽器を楽しめるようになります。
  • 準備や練習に時間をかけるのではなく、その場・その瞬間に、あるもの・できることに意識を向けます。あるものを最大限に活かす感覚が、つかめるようになります。

そのほか、ピアノを弾くことでどうなりたいのか、それぞれのなりたい姿や、そのために必要なことを、一緒に探っていきます

これから先、ふだんの暮らしの中で、ピアノを楽しんでいきませんか?

こんな方におすすめです

  • ピアノやキーボードをこれからはじめたい方。
  • 昔弾いていたけれど止めてしまった、あるいは途中で挫折してしまった、という方で、また弾いてみたいと思っている方。
  • 楽譜があれば弾けるけど、楽譜の通りにしか弾けないので、もっと自由に弾けるようになりたい、と思っている方。
  • 家族や身近な人と一緒にピアノを楽しめるようになりたいと思っている方。

<対象年齢>
年齢制限はありません。主に大人の方を想定していますが、子どもさんの場合も、まずはご相談ください。

レッスンの概要・料金

期間

6ヶ月間のコースです。(期間は、個別に相談して決めます)

オンラインレッスンの方法

<以下の方法を合わせてすすめます>
・オンラインレッスン・・・月1回(60分程度)、または月2回(30分程度)で選択できます。使用するツールは、zoom、または受講生さんの環境に合わせて決めます。
・録音や録画による課題や作品作り
・動画によるフォローアップ
・メールでQ&Aなど

6ヶ月の期間で、ゆっくりすすめていきます。
時間を決めてのオンラインレッスンのほか、ご自身のペースで取り組める課題なども出していきますので、それぞれのペースで受講していただけます。

<オプション>
受講生さんが複数いらっしゃれば、オンラインで合同でセッションする機会なども作りたいと思っています。
参加は自由ですが、準備が整いましたらお知らせします。

準備するもの

■オンラインにつながる環境(光回線などの安定した回線をおすすめします)
 ※モバイル回線の方は、回線速度によっては難しいかもしれません。可能かどうかは、まずは個別相談にて。
■PCまたはスマホ、タブレットなど(イヤホンまたはヘッドホンの使用推奨)
 ※上記のオンライン回線につながるもの。
■鍵盤楽器・・・ピアノまたは電子ピアノ、キーボードなど
 ※大きさなどは、どんなものでもOKです。
 ※これから購入や準備を考えている方は、相談にのりますので、まずは個別に相談ください。

受講料

36,000円

※6ヶ月間のコース、すべて込みの料金です。

これまでの受講生さんの声

受講生さんの声(ピアノレッスン)
「受講生さんの声(ピアノレッスン)」の記事一覧です。

お申し込み/お問い合わせ

「面白そう」「やってみたい」「まずは話を聞いてみたい」・・・と思った方は、まずは以下のフォームにご記入の上、送信してください。追ってご連絡させていただきます。
ご質問やお問い合わせも、お気軽にどうぞ。
また、ご希望の方には、無料体験もあります。

※いただいたメールには、必ず3日以内にお返事するようにしています。もし3日たっても返信が届かない場合は、アドレスが違っている可能性がありますので、その場合はお手数ですが、再度ご連絡ください。

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