自己紹介①~音楽との出会い

2019-04-12

さて、まずは自己紹介から。そもそも、私が音楽に出逢ったきっかけと、今に至るまでの思いを、綴っていきたいと思います。

小学生の頃、音楽は、苦手だと思っていました。なぜかって、人前で声を出すのが苦手だったから。声を出すだけでなぜか震えてしまう自分の声が嫌だったんです。例えば、授業中に、仮にわかっていても絶対に手を挙げることはなく(笑)、運悪く指されたら緊張して話せない・・・という状況でした。
声を出すこともですが、とにかく人前に立つことも、自分から人に話しかけることも、極端に苦手な小学生でした。だから、休み時間に誰と遊ぶかとか、遠足で誰とお弁当食べるかとか、こちらからアプローチするようなことはなく、誰かに誘ってもらえるまで待っているような子どもでした。

そんな私が、小4のときに、ピアノを習い始めます。なぜ習い始めたのか良く覚えていないんですが、テクニックよりも曲をどんどん弾かせてくれる先生だったのもあって、ピアノが弾けることが面白くなっていきました。
そして、中学生のときに、これまたどういう経緯だったか、合唱部を作ることに関わることになります。そして、初代の部員に。あれだけ人前で声を出すのが苦手だったのに、声を出すことに、だんだん自信が持てるようになってきました。そのおかげもあって、だんだん人と話せるようになっていきました。
ピアノ、そして歌。この2つと出会ったことで、少しずつ人前に出ることに自信が持てるようになっていったのがこの時期でした。

高校でも音楽部(合唱部)に。実は、最初は吹奏楽部に入ろうと思っていたら、途中で音楽部の人につかまり(笑)、「吹奏楽部は野球の応援に駆り出されるから、音楽部の方がいいよ!!」と言われて、そのまま音楽部へ。それからは、部活が楽しみで学校に行ってるくらいになりました。
楽譜を見たら歌えるとか、誰かが歌ってたらハモれるとか、ピアノ弾きながら歌えるとか、初見でピアノが弾けるとか・・・そんなことを覚えたのも、この頃でした。そうやっていろいろできるようになることが、面白かった時期です。

そして、大学へ。教員養成系の学部に進んで、音楽教育を専攻。大学の合唱団にも入りました。ところが、今まであれだけ大好きだった音楽を、今までと同じように続けることが、しっくりこなくなってきたのです。だけど、なぜそうなのかがわからないまま・・・悶々とする日々を送っていました。

(>続きは次回へ♪)